「自分」宣伝部長ヲ命ズ・・・
(2010・03・29 読売新聞から)
ある新聞に掲載されていた、就職活動向けの記事の中に会った言葉です。
初めての訪問先にあなたは何を伝えたいと思いますか?
いきなり「これをお買いください」ではありません。
まず、訪問先に、良い印象を持ってもらい、覚えてもらい、それからあなたと、お客様との繋がりを確実にするために、信用されることを考えます。
そうるすと、お名刺はまさに自分を宣伝してくれる為の大切なメッセンジャーとなります。いい加減な気持ちで作るわけにはいきません。確実にあなたのことが伝わるための策を練らないとお渡ししても捨てられるか、覚えてもらえないものとなってしまいます。 |
自分のことを出すこと・・・
名刺としてこのようなスタイルを選ぶのは勇気が要りますね。しかし初対面のあなたに、相手様は何も情報をお持ちではありません。何かきっかけをつかむと話がはずんだり、親近感を持つことは多くあり、相手様の心をほぐし、会話を進めてくれるのもそういった情報を提供することで警戒感を持たれなくなります。
あなたのとっておきの話題も名刺に掲載。学生時代に熱中したこともあなたを表す大事な情報になります。またそういう情報を出すことで、共通な話題を探すことが容易になることもありますね。
「私も学生時代は無銭旅行に行くのが趣味だったよ。」なんて言うこともあるかもしれません。
また、故郷の話を掲載したら「僕と同郷ですね」ということもあり得ますね。 |
名刺の中に入れる要素
自分自身をいとしむ心・・・自分が大好き
自分の全てを伝える心・・・素直に表現しましょう
謙虚で熱い気持ちを伝える心・・・貴方の誠意を伝える
自分を企画する気持ち・・・相手に心地よく思われる立場
相手様を大切に思う感謝の心・・・相手あっての自分 |
あなたの情報を自信を持って人に言ってしまいましょう。
情報は発信する人ほど集まるということはよく言われています。
ただ、少し慎みたいことは、自分の立場を少し考えての情報掲載が求められます。自分の立場と相手の立場を変えてみる。買いたいな、交渉したいなと思う相手はどんな方であってほしいでしょう。誠意ある責任を持って仕事を引き受けてくれる方。そんなイメージを名刺に盛り込みます。 |